*

バスケ ミニバスケットボール

ロボットになるな。

2016/12/07

練習試合での出来事。また、FBで見かけた記事。考えさせられる一面がありました。

スポンサーリンク

10月16日(日)練習試合

10月16日(日)は、永年好意にして頂いている指導者さんのお誘いで練習試合に行ってまいりました。
そのチームは高学年のメンバーが少なく、試合経験も少ない。
春先はダブルスコアで勝てた相手だったのが、夏には接戦で負け。
今回は1戦目は勝てましたが、2戦目は差をつけられて敗戦。

メンバーを比較するとナゼ負けるのか理解できない。ナニが足りないのか?と考えていると

「型にハマりすぎや」

「やろうとしている事が綺麗すぎる」

だから守りやすい。攻めやすい。
とのアドバイス。

一方の他チームとの対戦。
正直なところ(大変失礼ではありますが)、私のイメージだと「勝てる相手」なのに負けちゃう。
いま子どもたちの持っているスキルでも充分勝てるハズなのに勝てない。
1戦目は、ナゼ?のまま敗戦。

コーチのロボットで楽しいか?

2戦目も重いゲーム内容のまま終盤に向かい、ロースコアで6点差負けのまま3ピリ終了。
ここで選手たちに一言。

「またコーチのロボットになるんか?お前たちのチーム・ゲームだよ。いまナニが必要なのか、自分たちで考えてやりなさい。」

この一言からスイッチが入ったのか、それまでの重い空気からアグレッシブなゲームに変化。
最終クォーターは、気迫で相手を圧倒して2点しか与えず最終的に9点差で勝利。

心がいい

お隣の新潟県にある開志国際高校。新設校でいきなり全国大会出場と注目されているチームですが、その指導者・富樫英樹氏曰く、

IQを含めて心がいい。他の学校を知らないのですが、教え子はどこに行っても活躍するので、逆に不思議でした。この子たちがどの高校に行っても地元に残ってもみんなキャプテンをする。県外のトップレベルの高校に行ってもけっこう使ってもらったり、エース格で活躍している。それにはびっくりです。

更には、

昔はカラスは白だと言えば白、と言わせた指導スタイル。それを、勝ちたければお前らでやれ。練習も一生懸命やるけど、教えすぎない。自ら考えて、行動して、責任取れる子を育てたほうがいいと発想を変えたんです。勝ちたければ工夫をしろと、それからずっと勝っています。
昔は厳しいこともしていたけれど、それ以来していない。しなくなってから勝っている。不思議なものです。やっぱり子供たちの力が身に付いている。

今回、この記事を見て先日の練習試合と通じるものを感じました。
まだまだ引っ張ってあげないとダメだけど、「やらされる」から「自分たちでやる」バスケが見たい。

高校生と小学生の違いはあるけど、こういったチームにできたらいいな。
もちろん必要なスキル・練習は必要だけど、自分たちで準備ができる子どもたち・チームを育てたいと思います。

 

高校バスケPRESS

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

-バスケ, ミニバスケットボール
-, ,