最近は休みの日にすることがなくてヒマ〜。
そんな時は、好きなジャンルの漫画を「じっくり」と読み返すのもよろしいですな。
そこで、いままで読んだバスケ漫画をランキング形式でご紹介したいと思います。
バスケ好きなら必見。必ず読んでおきたいバスケ漫画Best5でござる。
この記事の目次
第5位 : Harlem Beat/西山優里子
画がキレイな漫画。なんといってもイケメン揃い。まぁワシは嬉しくないですが。
当初は渋谷の一等地にある空き地を使ったTHREEMEN’S HOOPを軸とし、ストリートバスケを題材にしていた。連載開始から1年ほどして、主人公成瀬徹の所属する上南高校バスケ部の成長を描く高校公式バスケがメインになり、人気を獲得。上南高校がインターハイで敗北して、公式バスケが一段落すると、またストリートを軸に描くことになる。
出典 : Wikipedia
第4位 : DEAR BOYS/八神ひろき
連載開始から25年を超えてバスケットボール漫画では史上最長連載。
これだけ長く連載してるとルール変更や時代背景を取り入れるのが大変だろうなぁ。
戦術やディフェンスシステムなどが細かく描写されている漫画でござる。
過去に起きた暴力事件によってほとんどの部員が去り、4人しか残らなかったことでチームが組めず、休部状態になっていた瑞穂高校男子バスケットボール部。部員の藤原達が2年生の秋、元天童寺高校バスケットボール部キャプテン・哀川和彦の転入、突然の入部により、部員達の心にくすぶっていた「全国制覇」の夢を目指していく。
出典 : Wikipedia
第3位 : 黒子のバスケ/藤巻忠俊
高校バスケを舞台としたバスケ漫画。
2012年アニメ化で人気が出て、グッズも人気。デフォルメキャラなんてカワイイですな。
帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれているが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと…。
出典 : Wikipedia
第2位 : SLAM DUNK/井上雄彦
言わずと知れたバスケ漫画の神様。
スラムダンクは根強い人気がありますな。名言も多いし。
さぁみんなで読み返してみよう。
主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。単行本第21 – 23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である。累計単行本発行部数は1億7000万部を突破している。
出典 : Wikipedia
第1位 : あひるの空/日向武史
バスケ漫画の中で一番好きなものは「あひるの空」。
娘がミニバスを始めた頃に連載開始。娘にバスケを好きになってもらいたい一心で新刊が出るたびに買い与えてました。
今では新刊が出るたびに娘が購入していて、ワシが読ませてもらってる(笑)
九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの車谷空は、母親に誓った「高校最初のバスケの大会で優勝」の実現のためにバスケットボール部に入ろうとする。しかしバスケ部は花園百春・千秋兄弟を始めとする不良達の巣窟になっており、部活動などできる状況ではなかった。だが、しつこく食い下がる空の純粋なバスケへの熱にかつてバスケをやっていた百春、千秋たちは心動かされていく。そして空達のバスケット生活が始まった。
出典 : Wikipedia
久しぶりに読み返すと新しい発見も
以上、必ず読んでおきたいバスケ漫画Best5でしたが、「嘘だろ〜」「順位が納得いかん!」なんて意見もあろうかとは思いますが、ワシの独断と偏見なのであしからず。
久しぶりに読み返してみると「あ。こういう意味やったんや〜」なんて理解したりなんかして。
結構さらさら〜っと読んでたんやなぁと反省。「あひる〜」なんて5回以上読み返してる(笑)
たまに読み返すのもオモロイでっせ。
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