
昔ながらの懐かしい味を探す、街の中華料理店探索シリーズの第21弾は、地元の常連客がこっそり通い続ける昭和レトロな町中華【中華料理ちゅー】。
今回は雲呑麺(わんたんめん)600円と炒飯(やきめし)600円を注文。合計1,200円(税込)で一体どこまで満足できるのか、じっくりレポートします。
この記事の目次
中華料理ちゅー


「中華料理ちゅー」は富山市月岡町に構える、地元に愛される大衆中華食堂です。
雲呑麺・炒飯・天津飯など、バラエティ豊かな一品がリーズナブルな価格で揃う、富山市屈指のコスパ飯処です。
場所は富山市月岡町。県道43号線開発交差点を県道187号線に進み、約700mほど南へ進んだところを右折、100mほどすすだ右側にあります。
駐車場は店舗前に4台程度駐車可能です。
◆店名 : 中華料理ちゅー
◆ジャンル : 中華料理
◆住所 : 〒939-8132 富山県富山市月岡町5丁目84
◆電話番号 : 076-429-5774
◆営業時間 : 11:00~14:00・16:00~19:30
◆定休日 : 火曜日
◆座席数 : 小上がり4人掛けテーブル席2卓、4人掛けテーブル席4卓、カウンター3席(カウンター席は現在では使われていない様子。)
◆駐車場 : 店舗前に4台程度
平日の12時30分頃に入店。すでに、ほぼ満席状態。人気のお店ですな。店内に入った瞬間から漂う中華の香りと、年季の入った温かい空気感が「ここが正解だ」と語りかけてくれます。
店員さんに案内され、4人掛けテーブル席に相席で着座です。
雲呑麺&炒飯
【本日のオーダー】
★雲呑麺(わんたんめん) …600円(税込)
★炒飯(やきめし) …600円(税込)
今回は、雲呑麺(わんたんめん)と炒飯(やきめし)をオーダー。2つ合わせて1,200円。
はたして満足度はどうでしょうか!?


10分ほど待ったところで着丼!


「雲呑麺」と書いて「わんたんめん」と読ませるこのメニュー。丼を受け取った瞬間、清らかな醤油の香りがふわっと広がります。スープの色は透き通った琥珀色で、いかにも丁寧にだしを引いたことが伝わる見た目です。


一口飲んだ瞬間、鶏ガラと醤油が絶妙に溶け合ったまろやかなスープが口いっぱいに広がります。尖った塩辛さや油っぽさとは無縁の、あっさりながらもしっかりと旨みのある味わいです。飲み干したくなるスープというのはこういうことか、と思わず最後の一滴まで追いかけてしまいました。


麺は細めのストレート麺でスープとの馴染みが良く、柔らかめの仕上がりが町中華らしいホッとする味を演出しています。


ワンタンはぷりっとした薄皮に包まれた肉あんがたっぷり。一口頬張ると、肉の旨みとスープの風味が口の中で一体になります。量も多く、麺とともに食べても十分な食べ応えです。


チャーシューも入っております。豚バラ肉で柔らかくて美味しいです。




雲呑麺と並んで運ばれてきた炒飯は、中華鍋から立ち上る香ばしい香りがテーブルまで届くほどの存在感。見た目もパラッパラで、米粒ひとつひとつがしっかり分かれています。


卵・ネギ・かまぼこというシンプルな具材構成ながら、それぞれの火の通し方と味付けのバランスが絶妙です。
塩味はしっかりしながらもくどくなく、雲呑麺のあっさりスープと交互に食べることで口の中がリセットされ、最後まで飽きずに食べ続けられます。
600円という価格でこのクオリティはかなりの驚きです。
【中華料理ちゅー】メニュー






【中華料理ちゅー】の評価は…?
○雲呑麺・炒飯ともに600円という圧倒的コスパ。二品合計1,200円で本格町中華の味が楽しめ、富山市内屈指の「安くて旨い」を体現している。
○あっさり醤油スープの雲呑麺と香ばしい炒飯の組み合わせは完璧な相性。二品の相互補完が食体験全体のレベルを引き上げている。
富山市「中華料理ちゅー」の雲呑麺(600円)+炒飯(600円)は、合計1,200円(税込)で二品のクオリティが両立した、町中華の醍醐味を体現するランチです。
雲呑麺のあっさり澄んだスープと、香ばしくパラパラの炒飯。この組み合わせはまさに王道中の王道。
「富山市で安くて旨い中華を食べたい」と思ったら、まず「ちゅー」の名前を思い出してください。きっと期待を裏切りません。









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