先週の土曜日は良いお天気でしたね。
ヒマなのと、あまりにも良いお天気なので、生誕の地である雨晴にブラ〜っとチョットだけ行ってきました。
雨晴海岸(富山県高岡市)
雨晴海岸(あまはらしかいがん)は、富山県高岡市北部の海岸。能登半島国定公園に含まれ、日本の渚百選に選ばれている。
晴れた日には富山湾越しに立山連峰の3,000m級の山々を望むことができ、景勝地として人気がある。日本海の蒸気「けあらし」(20世紀には使わなかった言葉で北海道から逆輸入されたともされる)を待って冬には多くのカメラマンが集まる。特に元旦には、初日の出を見るために多くの人が集まる。2014年に「世界で最も美しい湾クラブ」に日本で松島の次に選ばれる。
出典 : Wikipedia
写真はiPhoneで撮ったんだけど、結構キレイでしょ?
富山湾越しの立山連峰も綺麗に見えておりました。
一眼レフ持っていけばよかったな。急に思いついたもので。
中央に見えるのが女岩。
「めいわ」と読みます。
こちらが義経岩。
義経伝説
1187年、義経一行が奥州平泉へ向かう途中に俄雨が降り出したため、弁慶が岩を持ち上げ、その陰で雨宿りをしたという伝説が残る。「雨晴」という地名はこの伝説に由来する。義経岩の上には義経神社が建てられており、「義経の腰掛」や「弁慶の足跡」といわれる跡が残っている。
出典 : Wikipedia
先ほどの写真は、この義経岩の下あたりから撮ったもの。
小さい時から、この岩の付近で釣りをしたり、いつも遊んでたっけなー。
今でこそ素敵なところだなと思いますが、小さい時は単なる遊び場。今思うと、こんなところに生まれたのは幸せ者ですな。
バスケしてる時は、こんなことする暇もなかったけど、こういう所を巡るのもイイかもね。
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